病院向け 面会予約・受付システム

面会の受付を、
受付番号6桁だけに。

ご家族はスマートフォンで予約。当日は受付端末に番号を入れるだけで、 面会証ラベルが自動で印刷されます。
紙の名簿も、記入待ちの列も、いりません。

受付端末の画面。数字キーで受付番号を入力する 発行される面会証ラベル
こんなお悩みはありませんか

面会受付の負担は、
じつは「受付以外」にもあります。

記帳の列、読み取れない手書き、誰が来ているか分からない不安。 面会の受付は、少人数の事務局にとって毎日つづく負担です。

記帳の列ができる

面会時間の開始直後に来院が集中し、記入待ちの列ができてしまう。 高齢のご家族には、小さな記入欄そのものが負担になります。

手書きが読み取れない

あとから名簿を確認しても、お名前や病棟が読み取れない。 必要になったときに、たどれない記録になってしまっている。

いま院内に誰がいるか分からない

面会中の方を把握できていないため、緊急時の確認に時間がかかる。 面会証がないので、見分けもつきにくい。

面会の実績が数字にならない

何人来院したのか、どの時間帯が混むのか。感覚では分かっていても、 人員配置の相談に使える数字が手元にない。

つかいかた

ご家族がすることは、3つだけ。

院内に貼るご案内チラシのQRコードから、すべてスマートフォンで完結します。 操作の説明に職員が付き添う必要はありません。

1

面会者登録(初回のみ)

お名前(ひらがな)・生まれた年・電話番号だけ。
2回目からは電話番号だけで予約できます。

2

事前予約

訪問日・人数・患者さまのお名前を選ぶと、
受付番号(6桁)が発行されます。

3

当日、受付端末で入力

番号を入れて「受付する」を押すだけ。
面会証ラベルが自動で印刷されます。

主な機能

予約から面会証の発行、記録まで。受付にまつわる作業を、ひとつの画面にまとめました。

スマートフォンで、登録から予約まで

院内掲示のチラシのQRコードを読み取るだけ。アプリのインストールも、 パスワードの作成もありません。

  • 入力はひらがなと数字だけ。漢字の変換に迷いません
  • 1回の手続きで、最大3日程までまとめて予約できます
  • 予約日の変更も、専用のQRコードからご家族自身で
  • スマートフォンをお持ちでない方は、事務局で職員が代理対応できます
スマートフォンの面会者登録画面 スマートフォンの事前予約画面

当日の受付は、番号を入れるだけ

受付端末はタッチパネル。画面には数字キーと「受付する」しかありません。 番号が確認できた時点で、面会証ラベルが自動で印刷されます。 印刷ボタンを押す必要も、印刷ダイアログを閉じる必要もありません。

  • 訪問人数分のラベルを、まとめて印刷
  • ラベルには病棟・発行時刻・受付番号・注意文言を印字
  • 受付番号を忘れた方は、電話番号から自分で照会できます
  • 5分の無操作で確認、15分でトップ画面へ自動的に戻ります
受付が完了し、ラベルが印刷される画面

いま院内に誰がいるか、ひと目で分かる

受付画面のいちばん上に「現在院内にいる面会者様」が並びます。 ラベルを印刷してから2時間以内の方を、受付が新しい順に表示します。 緊急時に「いま何名の方が院内にいるか」をすぐ確認できます。

  • 面会先の患者さまと病棟、受付した時刻、経過時間を表示
  • 複数名でお越しの場合は「田中 様 ほか2名」とまとめて表示
  • 下に「◯組・◯名」の合計が出ます
  • 1分ごとに自動で更新されるので、画面を開いたままにしておけます
現在院内にいる面会者様の一覧

今日の面会が、ひと目で分かる

職員管理画面では、その日の訪問者と受付状況を一覧で確認できます。 受付済み・未受付がすぐに分かり、ラベルの再発行もこの画面から行えます。

  • 今日の訪問者/これからの予約/過去の訪問履歴
  • 入院患者はCSVで一括取り込み。部屋番号から病棟を自動判定
  • 患者一覧はお名前・病棟・ステータスで絞り込み、並べ替え
  • 面会の注意事項やラベルの文言も、画面から書き換えられます
職員管理画面の「今日の訪問者」一覧

面会の状況を、数字で確認

期間を選ぶだけで、来院人数の推移や混みあう時間帯が分かります。 人員配置や面会時間の見直しを、感覚ではなく数字で相談できます。

  • 来院した面会者数・面会を受けた患者数の日別推移
  • 何時にラベルを印刷しているか(時間帯別・最多の時間は色つき)
  • 予約したのに来院されなかった割合(未訪問率)
  • 曜日別の来院数、事務局対応の件数、新規登録の推移
  • 日別データはCSVで書き出せます
期間ごとの集計結果
時間帯別のラベル印刷数のグラフ
現場に合わせた作り

「うまくいかない日」を、
先回りして設計しています。

実際の運用でつまずきやすいところに、ひとつずつ対応を入れています。

同姓同名でも取り違えない

患者さまは「姓・名・病棟」の3点で管理します。同姓同名の方がいる場合は 自動で事務局へご案内し、職員が病棟を確認してからその場で発行します。

受付端末は「受付」だけ

端末の画面には受付番号の入力しか置いていません。 ご家族が操作に迷ったり、別の画面に入り込んだりすることがありません。

例外はその場で解決

予約がない方、番号を紛失した方、予約日を間違えた方。 職員は管理画面から、その場で受付と面会証の発行ができます。 対応した理由も記録に残ります。

職員用の画面はひと目で分かる

職員がログイン中は、画面上部の帯が黒くなります。 受付端末を離れるときの閉じ忘れに気づけます。

個人情報を画面に残さない

無操作が続くと自動でトップ画面に戻ります。患者さまの一覧は、 ログインした職員の画面にだけ送られ、面会者向けの画面には送られません。

掲示物までセットで

院内に貼るご案内チラシ(A4)、ご家族向けのご利用ガイド、 職員用マニュアルまで、そのまま使える形でお渡しします。

ご利用にあたって

特別な機器は、ほとんど要りません。

受付に置くタッチパネル端末と、ラベルプリンターがあれば始められます。

ご用意いただくもの 受付端末:タッチパネル対応のPCまたはタブレット(1台)
ラベルプリンター:感熱ラベルプリンター(62mm幅の連続テープ)
サーバー:PHPとMySQLが動くレンタルサーバー
ご家族側 スマートフォンのカメラでQRコードを読み取るだけ。 アプリのインストールや会員パスワードは不要です。
面会証ラベル 用紙62mm×62mm、絵柄は幅50mm×高さ59mm。 病棟・発行時刻・訪問人数・日付・受付番号・注意文言を印字します。
データの保存 病院のサーバー上のデータベースに保存します。 外部サービスへ患者さまの情報を送ることはありません。
セキュリティ 職員機能はサーバー側でパスワードを照合。 ご希望に応じて、接続元IPアドレスによる制限もかけられます。
お渡しするもの システム一式/掲示用チラシ(A4・2種)/ご利用ガイド/職員用マニュアル/ ラベル印刷の設定ガイド
導入の流れ

今の運用をうかがってから、形にします。

お問い合わせ・ヒアリング

今の面会の受付方法、1日の来院人数、病棟の構成などをおうかがいします。

デモのご確認

実際に動く画面をご覧いただきます。ラベルの体裁や画面の文言は、 病院さまに合わせて調整できます。

設置・初期設定

サーバーへの設置、入院患者データの取り込み、プリンターの設定を行います。 院内掲示のチラシもあわせてお渡しします。

運用開始・お手伝い

職員のみなさまへの操作のご説明と、開始後の調整に対応します。

よくあるご質問

導入前によくいただくご質問

スマートフォンをお持ちでないご家族はどうなりますか?
事務局の窓口で職員が対応します。管理画面から、その場で受付と面会証の発行ができます。 操作は患者さまを選んでお名前と人数を入れるだけで、30秒ほどで終わります。
面会の条件(人数や時間)は変えられますか?
訪問人数の上限、予約できる期間、面会の注意事項、ラベルに印字する文言は、 職員の管理画面から変更できます。それ以外の条件についても、導入時にご相談ください。
感染状況によって、急に面会を止めることはできますか?
患者さまごとに「面会拒否」を設定でき、該当する方へのご予約は自動で事務局へご案内されます。 病棟単位・全館単位での停止の運用についても、ご相談のうえ対応いたします。
入院患者のデータはどうやって登録しますか?
電子カルテから出力したCSVを取り込むだけです。部屋番号の先頭から病棟を自動で判定し、 カタカナのお名前はひらがなに変換します。1名ずつの手入力にも対応しています。
導入した後、こちらで文言を直せますか?
面会の注意事項とラベルの文言は、職員の管理画面から直せます。 それ以外の変更についても、運用が始まってからのご相談を承っています。
インターネットに接続できない環境でも使えますか?
受付端末とサーバーの間の通信は必要です。院内ネットワーク内にサーバーを置く構成にも対応できますので、 ネットワークのご事情をおうかがいしたうえでご提案します。
お問い合わせ

まずは、実際の画面をご覧ください。

オンラインで15分ほど、動いている画面をお見せします。
「うちの場合はどうなるか」だけでも、お気軽にご相談ください。

メールで問い合わせる

※ 病院さまの運用に合わせた調整・カスタマイズのご相談も承っています。